ずいぶんと放置しちゃってたこのブログ。
まあ、見てる人なんてほとんどいなそうですが・・・・
読書の記録に復活します。
趣味は?と聞かれたら「読書です」って答える程度には本が好きな私ですが、悩み(?)がひとつ。
それは、「ほんの内容を覚えていられないこと」
一冊の本を読み切って、感動したり、泣いたり、笑ったり、いろいろあります。
読んだ時、その日、その瞬間は確かにそのお話の世界観に入り込んでいて。
また今度読み返そうと思い、しばらくはストーリーを思い返して笑ったり、ほわんとしたり・・・
でも、数か月経ってから思い出そうとしてみると、思いだせない部分がちょこちょこ出てくる。
あの人物ってどんな名前だった?
何がきっかけで、あの子はあんな行動に出たんだっけ?
あの事件の結末は?
それがすごく頻繁で。どうしてだろう?
そういう忘れてしまった部分を、お話を再読することで思い出すのも読書のひとつの楽しみなのかなぁ?とも思います。
でも、こんなに忘れてしまうのってどうなんでしょう?
私にとって、大好きで大切な作家さん・作品のはずなのに。
原因ってあるのかな?と思って、考えてみたことがいくつか。
・想像力が足りない
私の読書に関する記憶の特徴として、
「マンガのストーリーやキャラクターはしっかり覚えていられる」
「建物の構造が図示してある推理小説なんかは、トリックも比較的詳細に記憶している」
ってことがあります。
どちらも、画像としてのインプットです。
だから、自分で情景や人物を想像する小説になると、覚えていられないのかなぁ・・・とか。
でも、私ゲームもよくやるんですが、ゲームのストーリーをきっちり記憶するのも苦手なんですよね^^;
ただ、同じRPGでもポケモン完璧!大丈夫!なのに、FFになると細かいところが微妙だったり・・・
はっきりしません・・・
・定期テストみたいな記憶方法
学生時代の定期テスト、自分が受験に使う以外の教科も勉強しないといけない。
でも、しっかり覚えても入試じゃ使わないし、頭にそんなキャパないよー!><。
って、そんな経験ないでしょうか?(私だけ、かなぁ?
そんなとき、いわゆる一夜漬けみたいな勉強法。
とりあえずテストでそこそこの点を取るために暗記。
でも、テストが終わったら頭の中からポイ!
他のことで上書き保存!
読書をそんなふうに軽んじているつもりは断じてないんですが、仕事とか、人づきあいとか、そういうところに気を取られて、忘れちゃってるのかなぁ?なんて思います。
でも、それって私のオン・オフの時間や頭の切り替えがしっかりできていないってことかも。
仕事をしながら読書をしている人、たくさんいるわけですからね。
・実は、自分にとってそこまで思い入れのある本じゃなかった
これは、一度考えてみて投げ捨てた考えです。
そんなことない、と思っています。
いいえ。そんなことない!と、確信めいたものがあります。
もちろん、読んでみて「この文体は合わないな」と思う作品にも出会います。
でもそうじゃない、すごく感動したお話とか、影響されて、しばらくその作中で語られていた思想について悶々と思い悩んでしまったお話とか。
そういうお話もたくさんあるわけです。
でも、そういうお話の中でも、ちょい役だったあの男の子の名前が思い出せない、とか、出来事の順序がわからなくなってしまったり、とか、いろいろあるわけです。
こんな風に言うと、「でもやっぱり、結局のところは、あなたにとってその程度の作品だったのよ」って、そう思う方もいらっしゃるんじゃないかな。
そうなのかな?そうなのかも。
けれど、認めるのも悲しくて、作品も本当に大好きで、なんとなくこの考えを認めたくはないのです(;_;)
もし私が、これまでの記事、これからの記事で、あなたの好きな作家さん・作品の感想を書いたとして、
「ストーリーを覚えていられないなんて、作品や作家さんのことを軽んじられているようで嫌だ」
などと不快に思われましたらごめんなさい。
でも、一瞬一瞬、その作品が大好きで、大切な気持ちに嘘はありません。と、この場で言わせてください。
ちょっとずつ、つたない言葉ですが、自分なりの読書の記録をつけて、見てくださる誰かと意見をかわすことができたらなぁというのが、私のこのブログを再開する理由です。
もちろん、自分のこの、「覚えていられない」悩みも克服できたらなぁと。
やたらと長ーくなりましたが、自分への宣言でした^^;
もしここまで読んでくださった方がいらっしゃいましたら、本当にありがとうございます。
心からの感謝を。